ゲーム日記
ゲーム感想&日記
ゲームのプレイ日記や近況などを書きます。
特に面白いゲームはゲーム感想に詳しく書きたいと思います。
2010 09/10
ゼノブレイドプレイ開始
ゼノブレイド 機種 Wii
巨大な神
そして
このお兄さんとおじさんたちが主役でしょうか。
声が渋い。
よい感じです。
あれ。
パッケージ裏の方と違うような。
プレイの仕方などが表示され親切ですね。
ターゲットした目標に近づくと自動攻撃
そいてアーツというものも使えるようです。
待ち時間が過ぎると使えるようになるーアーツと
自動攻撃が命中するごとに、
値がたまっていって、使えるアーツがあるようです。
ここでは攻撃でたまるタイプしか使えないようです。
これから使えるようになるのかな。
ピンチです。
ロックされてます。
そしてこれが彼らの住む世界
スケールが・・・・
おっ面白そうです。。
彼がきました。
ここで普通のアーツが使えるようです。
これは時間ごとに、力がたまっていって
待ち時間が過ぎると使えるようになるようです。
タレントアーツ
これが自動攻撃が命中していくことで、使えるようになるアーツですね。
宝箱もでるのですね。
ヘイト
こんな要素もあるのですか
技を
使う位置によって
効果が変わったりするものがるようです。
敵をひきつけたり、うまい位置で技を使ったり
なかなか奥の深い戦闘が楽しめそうです。
主人公の技はバックスラッシュとライトヒール
主人公が回復を使えるんですね。
バックスラッシュは敵の後ろから攻撃すると
効果が高い技です。
ラインにひきつけて
後ろから攻撃が、
うまい戦い方なのでしょうか。
いろいろ試してみたいです。
行き先を示す矢印が表示されたりもしますね。
これはかなり親切に作られていそうです。
カメラ操作
ちょっと慣れが必要かもしれません。
フィールド上のどこでもセーブ
これは少しだけプレイするときにも便利です。
チュートリアルもついてます。
ヒントもあり。追加されることもあるようです。
HPなどは移動中に回復するようですね。
結構なスピードで回復します。
フィールド上ではそのまま戦闘になります。
なかなかいいですね。
自然な感じです。
そのまま逃げることもできますね。
ただ逃げている最中に、離れていても当たる攻撃があるようです。
これは注意が必要かもしれません。
カメラを操作して
ちょっと見上げてみると
これはよいです。
よく作られた、
フィールド画面が見れます。
ああっこれはよい。
この冒険の舞台に入り込んだ感じです。
やあ、これは本当によいです。
さっき見ていた場所に
立ってみたい感じがします。
クエストに物々交換
やりこみ要素満載じゃないですか。
かなり楽しめそうじゃないですか。
短い時間しかできないときは・・・
だからこそのフィールド上どこでもセーブが生きてくるのですね。
ランドマークを発見するごとに経験値が入るようです。
いまだ見に場所に行くと経験値が入るわけですね。
これは
冒険心をくすぐるうまいシステムですね。
そういえば
Cボタンを押していると少し移動が早くなる感じがします。
キズナグラム
こんなシステムまで。
会話せずにはいられないじゃないですか。
おそろしいゲームです。
ゼノブレイド
ジェム爺・・・
更なるやりこみの予感
というか説明書に書いてあるし。
もっと詳しくは、これから説明があるのかも。
ジェムかこれを作れるようになるのか・・・
これすごいゲームなんじゃないでしょうか。
まあ最後までやってみないとわかりませんが、
かなりよさなそうな感じです。
少なくとも戦闘とフィールドは現時点で
かなりよいです。
頭の
!マークがついているのが、
クエストや話すことのある人のようです。
クエストはログで確認できるんですね。
いくべきところには、
方向を示す矢印のようなカーソルと
距離が表示されます。
とりあえずこれに沿って進みます。
ゆっくりやっていたら画面の色が
夕方、そして夜。
いいです。本当に時間まであるんですね。
さらに時間を好きに進められます。
面白い。
雰囲気最高です。
しかしキズナコインガよくわかりません、
これから使えるようになるのでしょうか。
町中を回っているとなかなか進みませんね。
でも町中をめぐるのも楽しくて。
この町が彼らにとって住む場所であり。
また、戦場になりえる場所でもあるわけですね。
ダンバンが使っていた剣。
シュルクは研究をしているのですか。
機神兵と戦う男
そして妹
プレイヤーキャラが変わります。
ラブラブじゃないですか。
これは・・
まだやりたいですが
今日はこのくらいで終わらせます。
クリア後の感想などは
ゼノブレイドに書きます。